ばぁちゃんの昔たまご
Meresankhメレスアンクです。
メレスアンクで扱っている卵は
伊万里の素ヱコ農園さんが平飼いで大切に
育てている鶏さんが産みました。
素ヱコ農園さんのこだわりです。
①限りなく自然に近い環境
「ありのままで!」という考えのもと、
1平方メートルに1羽というのびのびとした環境で
自然に近い環境を整えています。
②厳選した地元の餌を自分たちで
「自然豊かな伊万里ならではのことをしたい。」
その想いでメーカーの配合飼料を使用せず、
地元の農家さん漁師さん、商店さんと協力して、
伊万里ならではの自然由来の餌作りをおこなっています。
人にやさしい
鶏にやさしい
地球にやさしい
を目指されています。
以前、モンゴルの羊の肉と日本の羊の肉はまったく
味が違うと聞いた事があります。
臭みもないとか。
それは育てている環境が違うから。
モンゴルの羊は伝統的な遊牧によって、
草原の草を食べて自然のままに育てられます。
では日本は?
畜産動物福祉の評価というものがあり
A〜Gの7段階評価で日本は最低の「G」。
これは先進国(G7)の中で最下位です。
養鶏場の鶏は羽を広げることも地面を歩くこともできません。
養豚においても繁殖用の母豚(妊娠豚)は、
自分の体のサイズとほぼ同じ檻の中で、
方向転換すらできず、ただ前を向いて餌を食べ、
子を産むことだけを求められます。
日本の酪農の約7割が、牛の首を鎖などで固定する
つなぎ飼いです。
牛たちは搾乳・食事・排泄・睡眠のすべてを同じ場所で行い、
後ろを振り返ることすらできません。
日本の畜産環境がこのようになったのには
日本特有の構造的な問題があり
政策支援の欠如もあります。
いち市民のわたしが出来ることは
畜産環境にこだわる素ヱコ農園さんのような
方から買う事です。
ストレスのない鶏が産む卵はモンゴルの羊と
同じように美味しいに決まっています。
添加物をさけたり
食材は選んだりできます。
このような事実を知った上で
少しずつでも添加物をさけたり
食材を選んだりできる世の中になっていけばいいなと思います。
